落ちこぼれ
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誰かは分からないがさっきまで陰子と一緒だった。 「嫌だ。陰子なんか・・・。」 陰子なんかに気持ちよくなっている自分が許せない。 それも束の間。勃起に何か被せられる感触が伝わってきた。 身に覚えのある感触だ。 中はローションまみれで動かされるごとに吸引される。 血管のヒダ1本1本までヌルヌルと撫でつけ締め上げる。 ○ンガでしごかれているのは確実だ。 このままフィニッシュされてしまうのだろうか。 「くそぉ。やめろって,あああ」 カップは絶妙なとろさでガチガチの勃起を焦らし続けた。 ときどき動きが止むと、顔面に強い圧力が加えられる。 「くっくせぇ〜。くせぇよ。ぐるじぃ。」 しごきが再開されるも、3往復で動きが止った。 一呼吸置いたかと思うと、素早くしごきが入る。 「ああっいくっ。でるああ。」 一瞬早くしごきが止んだ。 「ああっなんだよ陰子。」
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