落ちこぼれ
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こんなことするのは誰だ?陰子なのか?何をしている?。 ふはあ。送り込まれる咽るほどの刺激臭に思考が停止寸前だ。 顔の上で動くヌルヌルと動く人肌の気持ち悪い塊。 何故俺は勃起しちまっているのだろう。 「ちんぽ気持ちいい。あああ。」 「ぐるじぃ、あああでも、もっともっと。」 「だ、だ、だれか、シゴイテ、い・か・せ・・・・ああ。」 薬が切れてきたのか僅かに唇を動かす事ができた。 半開きになった唇をびらびらした2枚の何かが横切る。 それが通り過ぎる度に臭いの元であろうヌルヌルが口の中に流れ込んできた。 ンクン、クンクン、ハアハア 「せんせい、あああっしごいて」 声にならない声。陰子には聞こえない。 「し・ご・い・て・・・ああっ。」 俺今先生って? 陰子だけは嫌だ。真子先生か綾音先生であって欲しい。
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