下克上
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『あの人』 そのワードが出るとチリチリと孝太郎の胸が痛む。 だが、それが無ければ相馬姉妹とこんな関係になっていないのも事実だ。 孝太郎にとって澪も凛も『お姉ちゃん』と言う存在でしかなかった。 少なくとも数年前までは性の対象にすらならない姉的な存在だった。 それがここ数年で三姉妹共にグッと綺麗になって・・・ 思春期には辛いぐらいの色気を纏うまでになっていた。 それが澪の婚約者によるものと後に知るようになるのだが、孝太郎の中で三姉妹の長女と次女は確実に性の対象になっていった。 そして実際に肉体関係になってみると、彼女達のエロさに虜になっていく。 孝太郎も無尽蔵な精力があるが、澪や凛もそれに応えれるぐらいセックスが好きなのだ。 なので、関係は当然こうなっていく訳である。 孝太郎は強く凛の乳を掴む。 肉棒を挟んだ豊乳がぐにゃりと形を変えていく。 強く掴まれているにも関わらず、凛は恍惚とした表情でいた。
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