下克上
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そこは孝太郎を何度も受け入れてきた穴・・・ すこぶる快感が強くて孝太郎もどハマりしている穴だ。 「凛姉の初めてが聞きたいな」 「えー・・・そんなの聞いてどうするのよぉ」 凛の初めてがあの澪の婚約者でないと言うのは聞いた。 それでホッとするのと同時にモヤモヤもする孝太郎。 聞きたい気持ちと聞きたく無い気持ちがせめぎ合って出た言葉だった。 「コーくんのまだ小さい頃・・・高校生の頃よぉ・・・一応、5、6人はお付き合いしたんだから」 それを聞いて少しだけ後悔するが、むしろ興奮の方が強い。 まだ自分が性を知らない野球少年としてバットを振っていた時代に、彼女は男の上で腰を振っていたのだ。 そう考えると股間に熱がもの凄い勢いで集まってきていた。 「それだけ付き合っていて、あんな男にダマされるんだ・・・」 「だって・・・いい男過ぎたんだから仕方ないわ」 何股もしていた男だが、余りに鮮やか過ぎて怒りすら湧かない。 澪も凛に怒る気も湧かなかったらしく、姉妹の仲は更に深まった感もある。
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