女子スイマーのミラクルバイト
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「おーす!ねーちゃん達」 五分刈りの見るからにお調子者でがさつな少年が同時に二人の片乳を鷲掴みにする。 「今日もなんにも考えなしにセクハラね」 「お母さんはいい人で立派なのに、相変わらずあんたはバカ」 彼女たちは彼が泳げないから来ているのではなく、下町の大所帯で次男坊が元気すぎるので、有り余るエネルギーを発散させるために通わしていることを思い知っている。 一度は年上を舐めるなとばかりに長距離自由形で勝負したが、彼の底抜けの体力に惨敗し、面倒になって変な泳ぎ方やビート板での遊びを黙認して野放しにしていた。
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