スポーツ系ママさんを屈伏させる
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「あなた、そこで何してんの!」 「・・・」 「いい歳して、盗撮なんて。やっていい事と悪い事の区別もつかないの!」 僕は、ピンクローズの入った化粧瓶をプッシュして、麻美の顔に吹きかける。 「こんなもので逃げようなんて、警察呼ぶから、付いて来なさい」 後ろ手に捩じられて、僕を引っ張っていく。 丁度、会議室の前を通った時だった。 へなへなぁ〜。麻美は足がおぼつか無くなり、床に座り込んでしまった。 おっ、効いてきたかな。 「何これ。体の自由がきかない」 僕は麻美に体を引きずって、会議室に入り鍵を閉めた。 まだ昼過ぎで、インストラクターも少なく皆出払っていた。 会議室は、一番奥にあり2〜3時間は人は来ないだろう。 おまけに防音設備も整っている。 レオタード姿の麻美は、怯えていた。 「いったい何をしたの」 「すぐに判りますよ」 僕は、仰向けになった麻美の胸をポンポンと叩く。 「あぁー、いやぁー」 ぶしゃー。 胸を叩かれただけで、イッてしまった。 尿道も緩んでいるのか、お漏らしもしながら。 この女、薬が効き過ぎる体質なのか?
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