水薔薇のような百合―男装水泳部
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗STENX
本文
その夜、ツバサがいる寮の部屋を聴きだし、ツバサの部屋に入った。 ここはノックなしでサプライズで入ってしまおうか。 そう思うとあたしはツバサの部屋を勢いよくあけた 「ツバサ―!」 「…その声は、まさか…ナツキ…」 ツバサは驚いたような声をしていた。小学校のころよりもはるかにイケメンになっていた。 「あたし、ずっとアメリカにいて、ツバサに会いたかった。」 「男装してまで、俺に…会いに来たのか」 その時だった。後ろから3人の人影が来ていた。3人はジャージを着ていたが、紛れもなくマコト、ユウ、レンの3人だった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
水薔薇のような百合―男装水泳部
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説