DTグランプリ 闇の総合格闘競技
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┗kyousuke
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少女の表情は強張るも身体は黒龍の肉棒を受け入れている……幾多の少年と少女の穴を狂わせた黒く獰猛なモノは熱い精液を少女の胎内へと送り込む……龍気に呼応して卵巣が活発になっている事を彼女は知る由もなかった。黒龍はある意味では希望を託した……生涯のライバルになる筈であった彼女の兄に顔向けが出来る。 「……翡翠、この子を客人として扱う様に」 「はっ、総帥がお呼びです。今すぐにと……」 青と赤で満足してないらしい……魔女め。 黒龍はそのままの姿で総帥の寝室に行く。怪しい紫煙と男女の交わりできる匂いが鼻につき、青龍と赤龍が延びていた。煙管を咥えメインの登場を待っていた女性……。 「ほう、処女……龍の子を喰ったか」 「はっ……まだ幼い故、総帥のお目通りはご容赦を」
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