DTグランプリ 闇の総合格闘競技
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その少女の股間には一本の毛もなく、つるつるだった。 無毛の肉丘からのぞく未発達な花びらと肉鞘を取り囲むように、龍が長い身体をくねらせている様子がうっすらと浮き出ている。 これこそ、龍の紋章。 伝説の飛龍天空拳を使いこなす一族の証なのだ…。 「ならばこの娘、なおのこと丁重に扱わねばなるまい」 黒龍は道着を脱ぎ捨てると全裸になった。その股間には、黒々とした巨大なイチモツが隆々とそそり立つ。 少女の足首を掴んで開脚させると、濡れてもいない性器にそのままずぶずぶと突き入れる。 「ひっ!!」 身体を真っ二つに裂かれるような激痛に目を覚ました少女。 しかし黒龍は必死にずり上がって逃げようとする少女の頭を押さえつけ、ますます激しく突き入れた。 処女膜はびりびりに裂け、股間から破瓜の血が滴る。 「いやぁああっ!! 痛ううっ!!」 少女の悲痛な叫びも耳に入らぬかのように黒龍はピストンを繰り返す。 その両脚を自分の肩の上に乗せて抱え上げ、身体の一番深いところまで届く屈曲位をとった。 「俺の子種をくれてやる!! しっかりと孕むがよい!!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
DTグランプリ 闇の総合格闘競技
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説