水着部
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ペンネーム
┗ゆっき
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叶は大樹に手擦りを持たせてから大樹の陰茎を触り、 「まずは浮いているだけで良いのよ。大ちゃん」 水泳部の練習なのに浮かんでいるだけで良いってのは正直戸惑いを隠せないが、水への恐怖が徐々に薄れて、 「何であんなに水を怖がっていたのが不思議なくらいだ」 それを聞いて、脱いだままだった大樹の競パンを投げ、 「じゃあ、泳いで取ってきてね」 「エッ?ちょっといきなり厳しくするなんて」 すると他の部員達が一斉に、 「気にするな。水着ではよくある事だ」 「水着部の一員として自分の水着ぐらい取ってこれないとは」 途中で溺れかけながらも競パンを拾ってプールから上がると、 「岩屋、よくやったな」 「そう、まずは一皮剥けた感じね」
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