野球
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ささだ一魅
本文
「それにさ、これは別に俺が好きこのんで 揉んでるわけじゃないんだぜ? これはちゃんとした柔軟体操なんだからさ」 そう、今は既に練習も終わり、通常の柔軟体操を終えて美津原だけが 馬橋の『特別柔軟体操』を施されている時間であった。 「それは……わかってるけどぉ」 それを言われると、美津原も抗えない。 馬橋の指が乳房を蹂躙する、快感交じりの恥辱に耐えつつも、受け入れざるを得ない。 元々は、練習終わりに馬橋が美津原の汗まみれの肉体にこらえきれず、 そのかぐわしい全身を揉んだりしていた内にそれが結果として絶妙なマッサージ効果をもたらし、 美津原の身体的ポテンシャルを常に最高クラスまで引き出していたことがあった。 それを他の女子部員も知ってから、美津原だけが対象でない馬橋のマッサージ天国が花開いたというわけである。 しかし、何故か今日は美津原も乗り気ではない。 馬橋はちゃんとその辺も、女子の揉まれ具合から察知できるようになっていた。 それなら無理にすべきではない。 馬橋は早々に美津原へのマッサージを切り上げ、もう一つ、ある場所へと向かった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
野球
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説