熱血バレー部の新人虐め
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┗ささだ一魅
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女子ながらピッチャーとしてチームを引っ張る菜々香。その巨尻はユニフォームの上からでも目立ち、 性の目覚めを迎えつつある男子達の股間も見事に引っ張り、 立派な形を浮き上がらせるお手伝いをしてしまっているに違いない。 ……そんな妄想を、菜々香のピッチングフォームを後ろから見つめる馬橋は、していたのであった。 しかしたしかに、そう思わせてしまうほど、ユニフォームの上から浮き上がる尻の重量感、圧迫感は物凄い。 腰を鍛錬した結果でもあるのかもしれないが、とにかく張り出している。 まるで牡の目を誘い、その尻に釘付けにさせたいかのように。 だがチームを見る限り、チームメイトや大人のコーチまで含め、 菜々香をそういう目で見ている者はいないらしい。とても勿体ない。馬橋はそう感じる。 (これは、ぜひとも俺が開発してあげねば) 何故かそんな使命感めいたものまで感じてしまっていた。
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