むにゅ
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「相撲の特訓授業、始めます……」 理絵は土俵の真ん中で消え入るような声で宣言する。 その声を聞くや否や、男子達は厭らしい笑みをより露骨にして、 その股間を理絵に見せつけるように突き出す。 (ああ、そんなすごいボッキ、みんな見せつけたらいけぇん……) 理絵は目を逸らしつつも、自分を囲む男子たちがその股間を立派にしているのを とても恥ずかしく思っていた。そしてその股間が立派になっている理由が 自分の立派な肉体だということも、理絵を恥ずかしがらせるには十分だった。 「理絵ちゃんよォ、恥ずかしがっとらんで、早ォお相撲を始めてくれンかのォ〜?」 男子の一人がモジモジ理絵を見かねて「授業」を催促する。 「う、うん……」 理絵はモジモジとしたままで、しかし少しずつ動き始め、ちょうど 対峙して力士同士が見合う形に腰をかがめ、両手を両脚の間に構えた。 当然、お尻はしっかりと突き出す格好になる。 「んん〜、今日も理絵ちゃんはちゃんと巨尻ですね〜ェ」
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