むにゅ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.10
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あぁ^〜
本文
反対側には男子達が列をなして理絵と同じ姿勢、立ち合いの姿勢を始める。 そうして、誰が行司をするでもなく、自然と男子の側から理絵へと飛びかかっていく。 男子はまず理絵のまわしの両端、腰の左右を掴んで引き上げる。 (ああっ……) 理絵の股間へとまわしが食い込んでいく。このまわしは特訓用の細い素材であり、 もうほとんどふんどしと言っていいものだった。そのふんどしを食い込まされて、さらに ふんどしの食い込んだ股間を他の男子に見せびらかすようにぐるぐると理絵を抱えて回っていく。 (見られてるよぉ……ふんどし食い込んだやらしいお尻、見られてもっと勃起硬くしちゃったぁ……) 男子の頭の中で理絵の無防備な肉体をどういじめてやろうと考えているかと思うと、 理絵はもう立つ力もなくなりそうだった。恥ずかしい。もう食い込みお尻もでっかいオッパイも隠したい。 でも、無理。 全ては男子の皆様方に見て頂いて観覧御奉仕するのが、理絵の役目。 小学校では児童会長を経験していた理絵だったが、まさかその豊満な肉体で男子へご奉仕する、 生徒会長ならぬ性奴会長となってしまうとは思っていなかった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
むにゅ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説