責められハーレム
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* 授業が始まると、皆大人しく先生の話に聞き入っている。 男子校のガヤガヤと馬鹿やってる雰囲気とはかなり違う。何だか新鮮だ。 そりゃまあ男子は僕しか居ない訳だから、当たり前と言えば当たり前か。 「えーっと、じゃあこの問題は……カズキ君、解るかしら?」 考え事をしていたら、先生に指名されてしまった。 えぇと、次の最小値を求めよ? こうして……平方完成で……こうで……2、か? 「最小値は……2……です」 頭をフル回転させるも、僕は自信なさげに答えた。
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責められハーレム
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