責められハーレム
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本文
「私は御堂飛鳥。よろしくね、カズキ君」 席に着くと、御堂さんが挨拶をしてきた。 飛鳥って言うのか……か、可愛いなぁ〜…… 御堂さんは目もパッチリ大きくて、目鼻立ちも綺麗に整っている。 そして何より、その胸の大きさが目を引いた。 制服を押し上げるその膨らみに、僕は思わずドギマギした。 うーん、Gカップぐらいあるのかな? 「よ、よろしく」 慌てて挨拶を返す僕を、御堂さんがフフッと笑う。 僕の煩悩を知ってか知らずか、その瞳はまるで、僕を見透かしているようだった。
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責められハーレム
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