奴隷王
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朝一番の濃厚な精液をたっぷり注がれ、歓喜に震える奴隷の少女。 そのあまりの幸福感に、少女は糸が切れた操り人形のように主人であるリョウの胸に倒れこむ。 「くく・・・主人の身体に倒れこんでくるなんて、ずいぶんといい度胸だなぁ?」 「はぁはぁ・・・っ。す、すみません、ご主人様ぁ」 リョウの意地悪な言動に、奴隷は申し訳なさそうに答えた。 だが奴隷としてはあるまじきこの行為が、リョウは好きであった。 気絶するということは彼女がリョウの性技、精力におぼれた証明であり、それが彼の征服欲を満たすからだ。
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