魔法少女ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗まなく
本文
と、そんな事を考える暇はない。 俺は巨大に勃起したぺ○スをパンツの中に収めるのに苦心しながら 早々と制服の学ランに着替えて鞄を持ち、階段を降りてひかりの待つ玄関へといった。 「ほら明くん、はやく行かないと間に合わないよ」 うちの学園の女子制服を着ているひかりが少し顔を赤らめている。 「ああ、バッチリ目覚めたよひかり。これからは お前の朝フェラを目覚ましがわりにしようかな」 「なっ……何言ってるの明くん!」 ひかりは更に顔を赤くし、少しはだけた制服の胸のリボンに手を押しやった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
魔法少女ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説