ハーレムマンション
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「ほ、他の三人なら、ご主人様に命じられた通り朝からずっと檻に入っています。」 「あれ、そうだったっけか」 言われてみればそんなことを今朝命令した気がする。思い出しながら、香苗の勃起した乳首を爪で弾いた。 「ひゃん!」 香苗が甘い鳴き声を上げる。スカートの中に手を入れれてみると、愛液がすぐに指に絡み付いた。
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