絶倫ハーレム
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そしたら光線みたいなのが僕にとんできた。 じいさんはこれで1つめの願いは叶った。とか言ってるけど、少し不安だ… 2つめの願いはやっぱりさっきも説明したように、人より劣っているこの愚息をどうにかしたいってことで、巨根で精力絶倫にしてほしいと願った。 するとやっぱり呪文みたいなのを唱えて杖を僕に向けて光線を飛ばしてきた。 僕は恐る恐る、パンツを下ろした。そこにはさっきまで小さかったはずの息子が… おっきくなっていた。まだ勃起はしていないはずなのに、前の勃起時を上回るサイズを誇っていた。
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