絶倫ハーレム
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「だ、だ、誰!?」 「私は神だ。お前はほんとに運が悪くてかわいそすぎるから私が3つ願いを叶えてやろう。」 突然そんなことを言われても困るわけで、警察を呼ぼうとしたら神様とか言っちゃってるじいさんに怒られた。 それから色々と説得され、まあしょうがないから信じようってことになった。 1つめの願いは決まっていた。説明したように僕は運が悪すぎる。 だから運のよくしてほしいと願った。 するとじいさんはなんかよくわかんない呪文みたいなのを唱えて、杖を僕に向けた。
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