神に愛されし異端者
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ペンネーム
┗ノブトラ
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「はい、どうぞ」 立ち上がって服を整え、ドアが開くのを待つ。 「失礼します」 入ってきたのはリオと同じくらいの年頃の女性だった。 「何のご用でしょうか」 「えっ……」 リオが来訪の理由を聞くと、女性は困ったような顔をした。 「陛下からゾラック様のお相手をするようにと……。あと、身の回りのお世話も仰せつかっています」 「それはどうも、よろしくお願いします。……名前を伺っても良いですか?」 リオが笑いかけると、女性はホッとしたように微笑んだ。
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