白水純太の搾乳ハーレム
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目覚まし時計のベルが鳴る。 体をひねり右手で目覚し時計を止める。 すると胸の辺りと太ももの辺りに何かが当たる、左手も多少痛い。 純太は目を開けて状況を確認しようとする、 (まぁいつもの事なんだけどねぇ……) 「おはよう、静香」 自分の左手を枕にして眠っている妹に声をかける。 静香はその声を待っていたかのように目を開け 「おはよう、お兄ちゃん!!」 と純太に声をかける。 どうやら声をかけてくれるのを待ち構えていたようだ。 静香は左手を純太の背中に回し、純太の胸にグリグリっと頭を押し付ける。
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