白水純太の搾乳ハーレム
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この母と娘…… 若々しい母と大人びた娘は、言われなければ姉妹にしか見えない。 そして二人共、圧倒的に巨大な胸をしている。 それは、普通の巨乳、爆乳の域から飛び出す程に大きく、その巨大さだが全く重力を無視して垂れてない。 確かに大量に母乳を出しそうなミルクタンクだ。 その巨乳母娘は、朝の用意をしようとするのだが、娘が動けない。 「母さん…あたし感じすぎちゃって……」 困ったような表情で春奈は母に言う。 春奈の年の割りにしっかりヘアの生えた秘部は激しく濡れ、床まで淫らな水溜まりを作っていた。
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