結婚の挨拶したら嫁が4人になりました
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僕は恥ずかしながら言うと彼女は微笑んだ。 「もう。仕方ないわね。じゃあ、このまま触っていてあげるから、落ち着くまでこうやっていようね。」 彼女がずっと僕の股間を触ってくれているおかげで僕は落ち着いてきた。 それにしても彼女の手つきは優しくてとても心地いい。 (ああ〜早く結婚したいなぁ〜こんな風にずっと触れ合っていたい。この手で一生撫でられたいな) その願いは歪んだ形で叶うことになる。 そして電車を降りるときになって異変が起きた。
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