婚活病院
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「こちらの休憩スペースは明るくて広々としていますから、ゆったりとリラックスして過ごせるんですよ。自動販売機の飲み物の種類も豊富に並んでますから、貴方の好みも教えていただけたら嬉しいですわ。」 そのままおっぱいに挟まれて移動し、1階にあるフードコートみたいな場所へと案内された。 窓の外が見えるテーブルに3人で腰かけると、左右から僕の股間にしなやかな指が伸びてくる。 優しくでもしっかりと揉み触られ、S級美女の甘い香りに理性を蕩かされていた僕はおちんちんを硬く勃起させてしまった。 恥ずかしさに赤くなっていると、美女ナース2人は嬉しそうな艶やかな笑みを浮かべ僕の股間を触っている。 ズボンの上からおちんちんの形を確かめるように撫で、僕の荒らげた吐息を楽しむかのごとく扱いてきた。 「んっ、はぁっ。ぁんぅ、あぁぁっ!んんぅ。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
婚活病院
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説