婚活病院
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係員らしき人が合図を送ると、美女ナースたちがこちらへと駆け寄ってきた。 すぐさま彼女たちにもみくちゃにされた男たちは、そのまま幾つかのグループに分かれてそれぞれ移動を始める。 僕も左右をS級美女に挟まれてムギュゥと抱きしめられている。 男性にしては背の高い方でない僕に対し、スラッとした手脚を持つスタイル抜群なナースたちはそこまで身長が変わらなかった。 頭半分追いこされているのは、ウェーブのかかった明るい茶髪を首もとまでのショートに整えた、元気溌剌な笑顔の眩しい美女ナース。 反対側の同じくらいの背丈なのは、しっとりとした黒髪を後頭部にて纏めあげた、優しげで大人しそうな微笑みを浮かべながらも人形みたいに整った顔立ちの美女ナース。 そんな誰もが振り返るような美女2人の間で、ムニュムニュポヨンポヨンしたおっぱいの感触に包まれていると、ドキドキムラムラがどんどんと湧きあがってくる。 「それじゃあ、ゆっくりとお話しできる場所に移動しよっか。まずは病室に案内するんだけどいっぺんには移動できないから、それまで一緒に仲良く待ってようね!」
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