ハーレムマンション
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僕が目を覚ますと朝になっていて女の人もいなくなっていた。 「夢だったのかな?」 ズボンが濡れていたけど、幸いシーツは濡れていなかった。 でも、女性の独特のいい匂いがまだ部屋の中に残っている気がした。 「あれ?夢じゃない?どっちなんだ?」 僕の部屋のドアが勢いよく開くと若い女の人が入ってきた。 「海斗君、おはよう!朝だよ!」 「え!お姉さん、だれ?ママは?」 「あなたのお母様はもうお仕事に行ったわ。私は海斗君の母親代理人よ。」
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