ハーレムマンション
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新しいマンションでの引っ越しが終わったその夜部屋の片づけで疲れた僕はご飯を食べたあと、そのまま部屋のベッドで寝てしまった。 深夜、 (夢かな?僕のチンチンのあたりに何か当たってるような。) 「ふふ。かわいいオチンチン」 女の人の声が僕の耳元に聞こえた。ママの声じゃなかった。 (ゆ、夢だよな?人の声が聞こえたような。それに、背中に温かい人のぬくもりが) 僕が体を動かそうとしたら、 「あん!動いちゃだめよ。怖がらないで。私がかわいがってあげる。ちなみに、私は幽霊でも泥棒さんでもないからね」
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