友達のお姉ちゃんのペットにされた僕
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郊外にあるようなエッチのみを目的としたベッドくらいしか置いてないケバい部屋では無い 女子会などで使われる、カラオケやグルメにもこだわったアミューズメントパーク的なホテルであった 雪たちが薫を囲むようにして、仲良しグループらしく部屋に向かう 「ほら!もうすぐ部屋に着くから、ゆっくりと休めるからね?薫ちゃん」 自力では立てないぐらい脱力した少女を支えるようにして部屋に入ると、そのままフワッフワのベッドに寝かせてあげる 頬は紅潮し息は荒く乱れている彼女を気遣ってか、雪はワンピースを脱がせて楽にしてあげた ノーブラ状態の乳首は固く勃起し汗と共にメントールの香りが立ち昇る 下半身をおおう下着はしっかりとした造りの革製で、振動するローターの仕込まれたそこをよく見ると少女らしからぬ男性器がビクビクと震えていた
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