孤児院
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包丁で何かを切る音や水の流れる音がする方を見ると、お姉さんたちが笑顔で手を振ってくれた。 ぎこちなく手を振り返していると、またエリちゃんが廊下へと飛び出してしまう。 「それでね! この辺りはジムシツとかお客サマをモテナス部屋だから、勝手に入っちゃダメなの。最後に、ここでみんなが集まって遊んだりするんだよ!」 たぶん僕たちに関係の無い大人のための部屋の前を通って、最初に見た広いフロアに戻ってくる。 幼い女の子たちはキャッキャの遊んでいるし、お姉さんたちは彼女たちを気にしつつ家事にいそしんでいた。 一階の案内は終わったみたいだからエリちゃんにお礼を言おうとしたら、いつのまにかこっちに来てた少女たちに囲まれてしまう。 エリちゃんが僕にベッタリくっついてるからか、彼女たちも悪戯な笑みを浮かべて抱きついてきた。 服越しに温かくて柔らかい感触が伝わってきて、プニプニから意外としっかりと育ってるムニュムニュまで様々なオッパイに包まれてしまった。
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