孤児院
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健康的に日焼けしていて適度に引き締まった、チアキお姉さんの裸が目に飛び込んできた。 キュッとしたお尻と張りのあるオッパイにドキドキして、綺麗に整えられたお股の毛の奥から感じる甘酸っぱい香りにオチンチンが熱くなってきた。 何でか今すぐにお姉さんに抱きついて、オチンチンを擦りつけたくてたまらなくなる。 そんな未知の感情に僕が戸惑っていると、恥ずかしがってると思ったのかチアキお姉さんが浴室へと連れていってくれた。 「へへっ、結構大きいでしょ? ここはね、普通の孤児院よりも色々としっかりしてるみたいだからね。」 目の前に広がるのはとても大きな大浴場だ。 湯船がプールみたいで、シャワーも何個も並んでいる。 その一つに座らされると、ちょっと熱めのお湯をかけられてチアキお姉さんの手で泡まみれになって洗われた。 弾力のある何かが背中を動き回り、お姉さんの手で腕から足まで綺麗になっていく。
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