爆乳義叔母の甘やかしハレーム
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ガチガチと硬くそそり起ち皮から顔を出した先端からは汗をかいたためか海と柑橘類のような臭いがたち昇り、それを間近で浴びせられた若い義叔母の口からは発情したような熱い息が吐きかけられた 二人の汗でしっとりとした少年のおちんちんはジェーンの柔らかな手つきによって快感を引き出されていったが、やはりそれだけでは滑らかに扱かれずどこか焦らされたように彼を苦しめる 「はあっうぅっあぁぁんっ……エレナお姉ちゃんっジェーンお姉ちゃんっ……やだよぉムズムズするよぉ助けてよぉ」 ぽろぽろと涙をこぼして二人の義叔母を求める優太、その姿にエレナとジェーンは胸の奥がきゅぅっと締めつけられながらもどこかほの暗い劣情に焼かれて下腹部にきゅんきゅんとした悦びを抱いてしまった 離れたがらない少年のために家の主がいないこともあり使われている夫婦の寝室のキングベッド、三人で仲良く夜を過ごしてるその上で若き爆乳の義叔母二人は下着に自らのはしたない牝汁でシミを作るほどにおまんこを濡らしてしまう
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