爆乳義叔母の甘やかしハレーム
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ただまだ幼い部分が残っている為、今までの不満をはらすかのように少年は彼女たちに甘えきっている エレナとジェーンとしてもこの弟のような甥っ子に一目あった時から魅了されてしまい、ついついベタベタとくっついて甘やかしてしまうのだった 「ちゅぱちゅぅっ……エレナお姉ちゃんのおっぱい……僕のおっぱいだもん」 「はいはいそうよね……んっ私のおっぱいは優ちゃんのものよね」 白くてふんわりとしたおっぱいは外気にさらされ、優太の手によって形を変えられながらも桜色の先端をちゅうちゅうと吸われている 少年の頭がすっぽりと包まれてしまうほどの膨らみはほんのりと紅く染まり、表面を波打たせながら優しく彼を支えきっていた 「おやおや優くんたら……そんなに姉さんのが美味しいんだね……おちんちんがとっても苦しそうね」 「あぁっジェーンお姉ちゃん……なんだが変になっちゃいそうだよぉ」 真ん丸でぽよんとしたおっぱいがタンクトップを押し上げてこぼれ出しそうになりながら、優太のおちんちんを握った手が上下して優しく青い精を吐き出させようと撫で続ける
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