母淫なハーレムアパート
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「こんなに凶暴なモノを持ってるのに、何もしてあげなかったら辛いでしょ? それに、私も…シてみたいです」 僕の勃起がレイナさんの下腹部に当たっていた。 言葉を強調するように、レイナさんが勃起に下腹部を擦り付けてくる。 「続きはベッドの上で…ネ」 「とにかく、ごめんなさい」 僕は立ち上がると、立ち上がろうとするレイナさんの手を取った。 細い指が綺麗で、いかにも女性らしい素敵な手だ。 幸い捻挫などもないみたいで、僕の手を握ったまま奥の部屋に入った。
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