母淫なハーレムアパート
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┗匿名さん
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早速101号室へと向かい、ドアのチャイムを押す どんな人だろうかと思いながら待っていると、早速ガチャりとドアが開いた 「は〜い?あら、はじめまして~」 (うおっ....すっご....) 「あっ!は、はじめましてっ」 出てきてこちらに挨拶をしてきたのは、金髪で色白の美女だった。 身長は高く、髪色や碧眼なのを見るに恐らく外国人とのハーフだろうか。 そして、何より宏太の目を引いたのは彼女の驚くほどデカい胸だった まさに爆乳という言葉が似合うデカさだ、メートルの境界線を余裕で超えるのそれは、男であれば誰もが反応してしまうレベルだろう。 「どうしました~?」 「い、いえすみません!えっと、今日から管理人のアルバイトをすることになった荒井宏太と言います!」 「あら、管理人のアルバイト?私は吉川レイナ、よろしくね~」 初対面の人の胸を凝視するなんて何をしているんだとハッとして、慌てて相手の顔を見て宏太は自己紹介をする
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