爆乳美女アパートハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗らめる
本文
PM9:00 風呂に入ることにした僕は、2階の共有風呂へと向かった 脱衣室で脱ぎ、扉を開ける 中は温泉レベル..とまではいかないが、ちょっと小さな大浴場が1つとシャワーと風呂桶がいくつか設置してある 「まぁ、誰もいないか..」 むしろ、いたらまずいんだけどね.. 「ふぅっ..」 そして身体をサッと流して湯船に浸かっていると..ドアがガラガラも開かれた 「あら?航くん入ってたのね」 「れっ、麗菜さん!?」 美原 麗菜さん、僕の隣の部屋の人だ..そして、間違いなく僕が大好きだった爆乳グラドルの美原 麗菜、その人に間違いない。そんな人がタオル1枚巻いて、僕と同じ風呂に入っているのだ。 「ふふ、ごめんなさいね?」 「だ、大丈夫ですっ..!」 大好きで毎日のようにオカズにしていたグラドルと同じアパートで、同じ風呂..こんなことが本当にあるなんて、しかもやはりその爆乳のせいで、タオル1枚ごときがまったく身体を隠しきれていない..当然僕はギンギンに勃起している
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
爆乳美女アパートハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説