エロガキファンタジーハーレム
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「うーん、こんな夜中にガキ1人放ったらかしにしてたら危ねぇしな...まぁいい、一旦近くの宿に行くか、そこで話聞いてやる」 「お姉さんと同じ宿!?うひひ!やった!」 そうしてタカシは、カミラについていくのだが... 「...(こいつさっきからオレの身体ばっか見てやがるな..とんだエロガキだな..エロい目で見てくるやつは何人もいたが..ここまで堂々と見てくるやつは初めてだ..」 「ひひ、すごいや..!」 タカシは歩きながらデカチンを勃起させ、その動く度にゆっさゆっさ揺れる爆乳とデカ尻に夢中になっていた 「(おもしれぇ、宿に着いたらちょっと遊んでやるか..♪」 宿に着いたらタカシにちょっとエロいことをしてからかってやろうと思っていた
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