甘やかし母乳ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「うん!裕子ママのオッパイ大好き!甘くて美味しいから幾らでも飲めるよ!!」 唇に咥えた乳首をほんの少し圧迫するだけで、美熟女の乳首からは母乳が染み出す。 仄かに温かく舌に優しい味わいは、口にしているだけで不思議な安らぎが満ちてくる。 「うふふ、ありがとう翔ちゃん。まだたくさん出るから、ママのオッパイ好きなだけ飲んでね」 母性的な微笑みを浮かべながら、裕子ママはたわわに実った乳肉を柔らかに搾り上げる。 胸が大きいだけあって、乳腺の発達も一際優れているのだろうか。 突起した乳首の先から大量の母乳が噴き出してくる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
甘やかし母乳ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説