マンション性活
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アメリカに行くのが嫌で、自活してでも日本に残ると俺の宣言に対して、両親は真面目に学校に行くことを条件にしぶしぶ一人暮らしを認め、この大友 小百合さんの所有するマンションを紹介してくれた。 何でも小百合さんは両親の大学時代の後輩で、大金持ちの父親からこのマンションをビルごと与えられ、その家賃で悠々自適の生活を送っているという。 そのお陰で俺は破格と言っていい格安の値段でマンションの一室に住むことを許された。 いわば俺にとってこの大友 小百合さんは大家さんであり、同時に両親が日本に居ない間の保護者替わりという訳だ。 「じゃあ、荷解きは明日手伝うから今日は私の部屋でパーッとやりましょう!裕也くんはもう高校生なんだからお酒くらい飲めるわよね?」 「い、いや、俺未成年なんですけど・・・」 「固いこと言わないの!」 だぶん・・・
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