マンション性活
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「どう?これが大人の女の身体よ?高校生のオッパイとは全然違うでしょう?」 「あ・・・えっ・・・えっと・・・」 柔らかな胸の感触に、俺の身体は脳みそがフリーズしてしまったように固まったまま、指を曲げて乳房を揉むことさえできないでいた。 「裕也くん?」 「は、ハイッ!」 「どうしたの?」 「ど、どうって?」 「おっぱい揉んでいいのよ?」 「うッ・・・で、でも、どうして?」 「キミのために触らせてあげてるの。キミに早く女の身体に慣れてもらいたいから」 そう言うと彼女は俺の手のひらの上に自分の手を重ね柔らかな豊乳に押し付ける。 「ああ・・・」 その胸の柔らかさに俺の理性は今にも弾け飛んでしまいそうだ。 (ど、どうしてこんなことになったんだろう?) 促されるまま彼女の胸を揉みしだきながら、俺は少し前に起きた出来事を回想する。
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