無人島のビッチ達
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自己紹介を終えた俺達はどこか身体を休める場所を探した。そして切り立った崖に洞窟があるのを見つけたのだ。中は天井が高く、七人が寝そべっても十分すぎる広さだった。早速俺達は持ってきた荷物を洞窟に運び入れた。早くしないと夜になって猛獣にでも襲われたらたまらないからだ。 だがこの時、俺は六匹の性欲の獣に既に狙われていたのをまだし知らなかった………… 荷物を運び終え整理した俺は一息つく。一応食料の菓子と水は数日間はもつ。灯り用の薪も女生徒五人に集めてもらっている。その間に助けがくればいいのだが…… 「………で、この状況は何でしょうか?先生?」 「あら?察しの悪い子ね」 いや、いきなり生徒に馬乗りになって察しろとか無理があるんですけど…!しかも上ブラ一枚になってますけど…! 「洞窟の中で男と女が二人きりなんてすることなんて一つでしょう?」
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