無人島のビッチ達
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そして気づくと俺達のボートはこの無人島に漂着していたのだ。ボートは漂流物の釘が突き刺さって空気が抜けてしまい使い物にならなかった。そして俺は避難した人間が少女五人、女性一人だということを知った。 「とりあえず自己紹介しとこうか?俺は黒崎 恭也。今年の春にこの学校に転校してきた」 「わたくしは白石 要と言います。白石財閥といえば分かるでしょうか?」 「あたしは片桐 美咲ってんだ!よろしくな」 「私は知っているわよね。鴨川 香、あなたの学校で主に保険医をやっているわ」 「私達のこと知ってる?人気双子アイドル『twins』の片割れ、萩原 詩織だよ!」 「同じく、萩原 伊織だよ!」 「桃は相川 桃と言いますぅ。背は小さいですがこれでも立派な女子高生ですぅ!」
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