無人島のビッチ達
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「恭也さぁん……早くぅ……わたくしのオマンコにオチンポをくださぁい……」 「あら駄目よ、あなた最初にセックスしたのだから次は私の番よ」 「え〜、先生長いから次は私達の番にしてよ!ね〜伊織」 「そうよね〜詩織」 「桃が最後だったから次は桃の晩ですぅ!」 「あぅ!あぁん!あっ!あっ!もぅ、今はあたしの番だから少し静かにしてよ!あぅん!!」 何故俺達がこんな状況になっているのか?それは約1日前にさかのぼる……… 当時俺の学校は修学旅行でフェリー船で海外に行く予定だった。だが夜に突然の天候悪化で船は沈没。俺は何とか荷物を持って救命ボートで沈没寸前のフェリーを脱出したのだ。その時俺の他にも避難した人間がいた。だが確認する間もなく俺達は荒れ狂う大海に数時間もまれ続けたのだ。
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