マリオットファミリー
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だがその愛らしい顔に浮かぶ表情は一匹の牝であり、自らのカラダを捧げて奉仕していることに興奮していた 最後に少年の右手を見てみると、杏華と呼ばれる少女が座っていた 綺麗な黒髪を肩にかかるくらい伸ばし、人形のような整った幼い顔立ちの頬を紅く染めている 少年の右手を両手で握ると、小柄なカラダに見合わない育ちきった巨乳に押しつけていた ぷっくらと勃起した乳首をグリグリと掌で押し潰し、形が変わるほどに乳肉を揉みしだかれている 「んっ、あっ……気持ちいい、おっぱい……んっ、もっと……おっぱい、して?」 幼い顔を快楽に染め、鈴の転がるような声でおねだりする 小刻みに揺れる下半身では、割れ目から覗く桜色のマンコ肉が少年を求めるように愛液を吐き出していた
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