女装ショタのハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗kyousuke
本文
顔を赤らめるも嫌がってはない、僕は何時のも言葉を耳元で囁く。 「放課後、別館で」 この学園は創設当初は戦前で別館はその当時に校舎として使用された洋館、戦火の影響を免れ幾度か改修工事された……この学園は全寮制で生徒が増えるにつれて新たな校舎が建てられると学生寮のひとつになった時代もある、今は文化部の部室と倉庫だったけど昨年何かと肩身が狭い男子生徒らに開放されている。 「う、うん……」 共学化は色々と問題もあったが生徒数の減少は現実になり一昨年に定員割れを起こした。これで今の理事長は共学化を決断、そりゃあ卒業生や親やら在校生に支援者の中には反発したが理事長が帳簿を見せたら沈黙したらしい。どうして僕がこんなことを知っているかって?理事長は僕が男の子である事を知っている一人だ。イケメンで女性受け抜群で前の理事長の孫で教員免許は持っているけど一般商社に就職していたけどちょくちょくこの学園の仕事もしていたようだ。何より僕をこの学園に入学させたのは彼だったりする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
女装ショタのハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説