女装ショタのハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おはよう楓く〜ん」 「おはよう、美咲ちゃん!」 なんて事を説明していたらクラスメイトの一人の美咲ちゃんに挨拶された。美咲ちゃんは僕と同じくらいの背丈でセミロングで胸元がふっくり押し上げられている。クラスの中心に立っている女の子だ。 「美咲ちゃん今日も可愛いね…それに凄いい匂い…」 「もうっ!楓くんのエッチ!」 僕は美咲ちゃんに近づきクンクンと髪や体の匂いを嗅いだ。美咲ちゃんは顔を赤らめながらプイッとそっぽを向いた。ちなみに美咲ちゃんは僕が男の子であることを知っている。 「美咲ちゃんは僕に匂い嗅がれるのイヤ?」 「ううん…イヤじゃないけど恥ずかしいよぉ…」 「大丈夫だよ周りには女の子同士がじゃれ合ってるようにしか見えないから」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
女装ショタのハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説