ヤリチン戦士の冒険
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「ほら、俺のベッドに寝転んでていいぞ」 「はいっ...」 ドロシーをベッドに寝かせる、さて...ここからが本番だ 「べ、ベレト様っ...」 「なんだ?」 「わ、私..もしかして発情..しちゃったんでしょうか...はぁ、はぁ..」 「...らしいな、しかし困ったなぁ〜...発情したままじゃ、ちゃんと戦えないよなぁ...俺ならドロシーの発情を治めれるけど、でも、セレナから手を出したら許さないって言われてるしな〜..あー、どうしよ〜」 俺はわざとらしく演技を始める 発情はかなり強力なため、眠って発情が治まるのを待つのも不可能、このまま放っておいて待とうとしても恐らく我慢できなくなる。オナニー如きで治まる程弱い発情じゃない...こうなればドロシーが選ぶ道はひとつ。俺に解消してもらうのをお願いするしかないってわけだ。 「あ、あの...ベレト様...」 「どうした?」 「セレナ様には...内緒に、しますから...お願い、します....」 「いいのか?」 「は、はい...このままだと..まともに、戦うことすら困難になってしまう、ので....」 遂に来た、この時が...
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