万能アプリで爆乳ハーレムを
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「....」 現在時刻22時、航は麗子の部屋に向かい、コンコンとドアをノックする 「はぁーい..?あら航ちゃん、どうしたの〜?」 「ねぇママ、寂しいから一緒に寝て欲しいなぁ...」 「あらあら、仕方ないわねぇ...♪航ちゃんはほんと甘えん坊なんだから..♪ほら、おいで♪」 麗子はベッドに寝転ぶと、腕を広げる 「ママっ..!」 航は抱きつき、爆乳に顔を埋める 「よしよし...♪」 「ママ、ママぁ...大好き..」 「んっ、あんっ..航ちゃんっ...」 航はそのまま爆乳を好き勝手に揉みしだき始める、普通なら少し怒られるだろうがやはりアプリの効果があるからか、抵抗する様子が全くない。 「ねぇママぁ...脱いでよ〜」 「もう...ほんとえっちなんだから...」 こんなお願いもあっさりと了承してくれて、服を脱ぎ始める
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