万能アプリで爆乳ハーレムを
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「....っ、はぁ、はぁっ...!ママ、ママぁっ..!」 とあることを除けばどこにでもいるごく普通の小学六年生 北川 航。 彼は今、自分の義母であり元グラビアアイドル、澁谷 麗子のグラドル時代のDVDを見ながら彼女の脱ぎたてのブラを使ってオナニーをしていた。 そして、彼が他の小学生とは違うこと..それは 「出るぅっ!!」ぼびゅっ、ぼびゅるるるぅうううっ!!びゅるるるっ!! そう、他の小学生ではありえないレベルの巨根、そして射精量..更には絶倫だった。 「うぅ、ママやっぱりエロすぎるよぉ...あんなにおっぱいでかいと我慢できない...それにお姉ちゃん達もおっきいし...」 航の義母である麗子はバスト110cmの爆乳、更に腰を括れて尻もでかい、おっとりしていて距離も近くて平気で抱きしめたりしてくる。しかも麗子の娘である高校2年生の双子の鏡花と麗華も軽く100は超えているであろう爆乳であり、三度の飯より爆乳が好きな航にとって、爆乳美女に囲まれる生活は刺激が強く、チンポのイライラが収まらないままだった。
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